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とうとうやって来ました!
待望のアガシジィ・テフェ!
昨年も今年も入手の機会はあったのですが、ちょうど引越しをひかえていたり、これは!という個体が見つからなかったりで、なんだかんだで1年越しのご対面(まだですが)です。
初めて飼ったアガシジィは、スーパーレッドというブリードものでした。
webサイトを見て注文し、実際に手元に届いた個体を見た時、webの画像と同様に美しかったのですが、「これはなにか違う、、、」と感じたのを今でも覚えています。
たしかに赤い面積は広いし、導入直後でもビカビカに青かったです。もちろん大事に育てましたが、その違和感はずっと心に残っていました。
その後、ワイルドものを飼ってみようと思い、飼い始めたのがアガシジィのブルーファントム・マニコレという名前で来たもの。
熱帯魚飼育自体が初心者だったため、発色させてあげられるまで、ずいぶんかかりました。飼育方法も紆余曲折を経ました。
この個体の素質がないのかな?などと思ったりもしました。
でも、ある日すごくビカビカに青く発色し始めたのです!
その時の感動は忘れられません。
この時、ワイルドの魅力に初めて触れたのだと思います。
次に飼ったのが、テフェ。
図鑑で見て一目惚れでした。
テフェは、以前バウアナ産と詳細産地不明のものをそれぞれ飼ったことがあります。
初めて繁殖がうまく行き、F2まで採ったのがこのテフェのアガシジィでした。
そこでモチベーションが続かず、また、熱帯魚の飼育規模を縮小せざるを得ず、顔見知りのショップに引き取ってもらいました。
でも、またアピストを新規導入するならアガシジィのテフェだ、との思いはずっとありました。
そして昨日深夜、とうとうAn aquarium. さんのニュースページに入荷の知らせが!
しかも、「レベルもいつになく高く」との記載もあり!
画像を見ても、たしかによさそう!
さっそく深夜に、注文メールを送りました。
今回、ニュースページには詳細な産地情報まで載っけてくださってます。
これは、ありがたい。
わたしのような不勉強者には、産地を見ても何がなんだかわからないのが正直なところですが、それでも、どこで採れたか、という情報は、現地へ思いを馳せる時の源になってくれます。
実際に、現地を見てみたい。
でも、そこまではなかなかできない。
だから、頭の中で、思いを馳せます。
完全な自己満足ですが、これはなかなか楽しいです^^
そんな時、ただおおまかにテフェ産、というのと、地図で詳細な場所まで特定されているのとでは、働く想像力が格段に違います。
そこに広がるのは、所詮、頭の中だけの仮想現実なんですが。。。
まあともあれ、
そういった意味で、今回の入荷はわたしにとってはとてもとても×2貴重なものとなりました!
この文章を書いている今も、胸のドキドキが止まりません!!
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます!※記事のタイトルに堂々と、アピクトグラマって(笑)
興奮しすぎて誤字に気づきませんでした^^;
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- 2012/09/30(日) 17:31:54|
- アピスト
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てへっ

ついにっ!
ついに来ちゃいました~!!!
待ったかいがありました^^
念願のアピスト~♪
思ったより早い展開で、正直、迎える体勢が十分に整っているのか!?
と自問自答しております。
新規アピストを迎え入れる予定の水槽に、今朝移し替えたボララス・ブリジッタエの体色が褪せてしまったのですよね。飼育水やフィルターなどは変わっていないはずなのに。
水槽移動で動揺しているだけなのか??
でも、数時間も経てば発色してくると思うんだけどなぁ。
明日(ていうか、日付変わって今日)朝起きて、様子を見てみます。
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/30(日) 02:26:44|
- ブログ
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水槽に枯葉を敷いてから3ヶ月以上が経過しました。
今のところほとんどの枯葉は原型を保っています。
肉厚の丈夫そうな、大山木の葉を使っています。
少しだけ他の木の枯葉を入れていましたが、種類によってはすでに朽ちてしまっています。
これは大山木の葉
アピストなどの生息地にある落ち葉は、どのような種類のものなんでしょうかね。
現地風景の画像は見たことありますが、1枚1枚の落ち葉が確認できるほどのアップの画像は見たことがありません。
ちょっくらググってみようかな。
でも、熱帯魚を飼い始めてあらためて思いましたが、Google検索でもまだまだわからないことはたくさんありますね。
わたしが外国語サイトを読解できないからというのも原因ですが(^_^;)
それでもラミレジィの英語サイトなんかはなんとか頑張って、おぼろげな理解なりに読んだりしてますが。
それはさておき、この枯葉、どのくらい持つのかな??
半年くらい持ってくれたら、御の字なんですが。
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/29(土) 21:27:56|
- 水草
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午前中は、続々と入荷が増えるアピストの中にお目当てのアピストがくる事を願って、新規導入用の水槽を準備しました。
ほんとは数ヶ月前からやっとくべきなんですけどね(^_^;)
まあ色々と水槽のやりくりがありまして。。
とはいっても、既存の水槽設備をそのまま流用するので、新規立ち上げではないです。
今までボララス・ブリジッタエとトーマシー(貝がいたので)を飼っていた弱酸性の60×20×20水槽から、底床、フィルター、飼育水などをまるごと30cmキューブに移しました。
水換えは控え気味にしている水槽なので、移行ついでにRO水で水換えしておきました。
いつもは計らないTDSですが、念のため計ってみると、56ppmでした。
思ってたより低いな。100ppmは余裕で超えてると思ってたのに。
まだまだ頭の中で考えた数値と実際の数値に大きな開きがあります。
ちなみにハニードワーフグラミーの繁殖している水槽の数値は88ppmでした。ここも絶対100ppm超えてると思ってた。
あ、照明だけは、変更するかもです。
LEDをちょっと試してみようかと。
あと、今まで入れてなかったものを入れようかと思っています。
ひとつはミニ枝流木と、もうひとつは、、、枯葉。
これらで水質が大きく変化(悪化)することはないだろうとの判断ですが、諸先輩方のご意見をお聞きしたいところです。
枯葉は拾ってから、水道水で1枚1枚汚れを落とし、電子レンジでチン♪(殺菌のため)
その後、バケツに水を貯めて沈むのを待っております。
沈むにはまだ数日はかかりそうです。
ミニ枝流木は、すでに沈むのを確認しております。
そんなこんなのアピストお迎え準備でした~!
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/29(土) 15:56:16|
- アピスト
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アピストの入荷がここんとこ増えてきましたよね。
欲しいアピストがいるので、毎日そわそわしております。
新規アピスト導入にあたって、水草水槽にするかスポンジフィルター水槽にするか、少し考えましたが、今回はスポンジフィルター水槽にお迎えすることに決めました。
正確には、長期維持中の60x20x20のスポンジフィルター水槽の中身をごっそり30cmキューブ水槽に移して、そこにお迎えすることにしました。
底床、フィルター、飼育水(足りない分はROで足し水)をそのまま使うので、問題ないと考えているのですが、どうでしょうか?
どちらにせよ、導入直前にセッティングするより、できるだけ事前に30cmキューブをセッティングしといた方がよいと思いますので、今週末にそれをやる予定です。
まあ、いつ入荷があるか分からないのですが。。。^^;
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- 2012/09/29(土) 07:00:00|
- ブログ
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ハニードワーフグラミー(ワイルド)の稚魚が、孵化して14日目を迎えました。
↑はブラインを食べた直後の動画です。
やはりブラインを食べられるようになってからは成長速度が上がりますね。
だいたい30匹ちょっと隔離して育て始めたのですが、今日数えてみたらざっと30匹ほど。
大幅には減っていないと思います。
さてここからですが、いつ水換えしようか考え中です。
アピストなどと同様、しばらくは水換えを控えた方がよいのかなぁ。
3週間越えたら、少しずつ水換えしようかな。
隔離する時に入れたグリーンウォーターですが、少々薄まってきたものの、まだ緑色を保っています。屋外じゃなくて太陽の光があたらなくても、意外と保つものなんですねえ。
遊泳開始からしばらくの間は、おそらくグリーンウォーターの微生物を食べて成長したのでしょうから、グリーンウォーター様様です。
グリーンウォーターと言えば、それを採取した庭の手水鉢に放ったミクロラスボラ・ハナビの稚魚3匹も順調に育っていました。
そろそろ涼しくなってきたので、室内に回収しようかな。
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- 2012/09/28(金) 23:13:35|
- その他熱帯魚
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ひさびさにラミレジィの記事です!
あまりにもワイルド・ハニードワーフグラミーの記事ばかりで怒られそうだから(誰に?)あわててラミレジィの記事を書いたわけじゃありませんよ(^_^;)
前々から書きたい事があったのです。
うちには2ペア(といっても、厳密にはペアにはなっていませんが)のコロンビア産ワイルド・ラミレジィがいます。
そのうちのオスの2匹。
これが結構、色味が異なるんです。
一方は黄色、オレンジ色が強いタイプ。
もう一方は、青ラメが強いタイプ。
比べて見るとあきらかに印象が違います。
今日はそのうち、黄、オレンジ色タイプのオスをご紹介します。
う~ん、iPhoneの動画だといまいち伝わりづらいかなぁ。色があんまりハッキリと映らないですね。
比較できるように青タイプの動画も撮りたかったのですが、今日は撮らせてもらえませんでした(^_^;)
後日、2つ並べて比較できるようご紹介したいです。
黄、オレンジ色タイプは、青ラメがあまり目立たないのですが、それはそれで綺麗で好きです。
腹ビレの伸長がよいのも、黄、オレンジ色タイプの方です(個体差でしょうが)。
ラミレジィにも、こういう色味の個体差があるんですね~!
派手系と地味系、という2つの方向性しか認識してなかったので、今回コロンビア産ラミレジィを2ペア飼育してみて比較でき、気づくことがあってよかったです。
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/28(金) 07:00:35|
- ラミレジィ
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昨日半リセットした水草水槽。
現状はこんな感じです。
流木がひとつ沈まなかったので、とりあえず浮かべてあります。
あと、パンタナルレッドピンネイトが少し多かったので、別水槽に植える予定で、こちらもとりあえず浮かべております。
お魚はまだ入れてないです。
これからトーマシーに入ってもらう予定。
この水槽の照明はメタハラです。
前回ここでトニナを植えた時は、ソイルに水草一番を使い、あえなく撃沈。。
今回はアマゾニアです!メタハラパワー発揮なるか!?期待しています。
パンタナルレッドピンネイトは成長速度が速いらしいので、背丈を低く抑えて頂芽を鑑賞するため、トリミング差し戻しを頻繁に行おうと思います。無事に育ってくれればですが(^_^;)
今までトニナ単植だけでやってきましたが、2回ほど無事に育てることが出来たので、ここらでちょっと新しいことをやってみようかなと。
というわけで、あらたな水草水槽のご紹介でした~
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/27(木) 20:01:19|
- 水草
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はたして、LEDだけでトニナは育つのでしょうか!?
近日中に実験を開始しようと思っています。
使用する灯具は、アクア用のものではなく、一般用照明器具を使う予定です。
ヤザワのクリップライトとパナソニックのLDA9D-H(昼光色相当)の組み合わせ。
Amazonで高光量とコスパを考慮した結果、これにしました。
じつはこれ、しばらく前から、水草水槽の補助灯として使っていました。
補助灯なので、効果のほどはいまいちわからないです。
効果があるかどうかわからんものをつけているのもどうかと。
そこで、LEDのみで水草を育ててみようと思った次第です。
もっとも水草にとってはどうかは別として、観賞用としては明るくなって見やすいんですけどね。
お魚の色味がどう映えるかも気になるところ。いや、むしろそっちの方が重要かな。
経過は、追ってご報告いたします!
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/27(木) 17:00:31|
- 水草
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どうにもこうにもうまくいかなかった水草水槽(ロタラ各種)を昨日半リセットしました。
「半」リセットというのは、外部フィルターやパワーサンドは使い回しているからです。
ソイルは水草一番からアマゾニアに入れ替えました。
画像は帰宅してからアップします。
あらたに植えた水草は、トニナ。
と、パンタナルレッドピンネイト。
パンタナルレッドピンネイトは、トニナと同居できるのか!?
自分としては新たな挑戦です(←おおげさ)。
パンタナルレッドピンネイトは頂芽が美しいので、水槽の前景と後景の中間に配置しました。
背が高くなる前に差し戻しして、背丈を低めに維持しようと思っています。頂芽がよく見えるように。
トニナは、前回の経験を生かし、前回よりもさらにまばらな間隔で植えてみました。
植栽直後はスカスカですが、おそらく脇芽も出て、ほどよくもっさりしてくれると期待しています。
An aquarium. さん流に、注水しながらの排水で濁りをとることもやってみました。これ、すぐに水が澄んで気持ちいい!
昨日はブラインだけ少し入れてみましたが、今日はお魚を投入する予定です。
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- 2012/09/27(木) 11:45:00|
- 水草
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ハニードワーフグラミー(ワイルド)の稚魚が孵化しました。
やっぱ小さいです!!
ヨークサックがあるかどうか、見たいんですが、肉眼じゃ見えません><
(いやまあ、普通にあるんでしょうけど)
前回は気づいたら稚魚がいた、という状態でしたが、今回はだんだんと孵化していくところが分かりました。
今回は稚魚を隔離しないで見守ろうと思います。おそらく全滅、もしくはそれに近いことになるでしょうが、今はまず第一弾の稚魚たちの育成に力を注ごうと思っています。
第一弾の稚魚たちはブラインを食べられるようになってから、成長速度がグンと上がってきました^^
グラミー体型になるにはどのくらいかかるんでしょうかね?
このまま無事に大きくなるといいな。
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- 2012/09/26(水) 22:24:31|
- その他熱帯魚
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今日はまとまった時間が取れないため、水草水槽の半リセットは明日に延期することにしました。
それと、帰宅してみると、ハニードワーフグラミー(ワイルド)のオスが、メスを追い回しています。
泡巣をよく見ると、微妙に盛り上がった部分が。
画像中央あたりです
う~ん、よく分からないけど、多分ここに産んでるんじゃないかなあ。
またもや、産卵シーンを見ることはかないませんでした(>_<)
それにしても、まだメスのお腹はふっくらしてるなぁ。もしかしてまだまだ産む??
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- 2012/09/25(火) 21:02:50|
- その他熱帯魚
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どうにもうまくいかなかった水草水槽(ロタラ各種)を半リセットしてトニナ水槽にすることにしました。
今日帰宅したらさっそく取りかかる予定です。
ソイルは水草一番を使っていたので、トニナ用にアマゾニアに入れ換えるつもり。パワーサンドはそのまま現状のものを使い回したいものですが、うまくいくかな。。
ちなみに現状の水槽は酷すぎて、画像をアップする気になれません(^_^;)
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- 2012/09/25(火) 16:00:26|
- 水草
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最近、ブログ名を「ワイルド・ハニードワーフグラミーが好きだ!」に変えた方がいいような更新内容ばかりですね(^_^;)
アピストブログランキングに参加してますが、ラミレジィはアピストではないし。。。
でも、ラミレジィはもちろん、アピストももちろん好きなんですよ^^
アピスト全部好き、というより特定の種が大好き、という感じですが。
と、言い訳したところで、、、
今回の更新内容も「ハニードワーフグラミー」です!(←オイ!)
発情している時のオスの色彩です。
顔から喉元、腹にかけて、真っ黒ですね。
体色は、えもいわれぬオレンジ。背ビレが黄色。
美しいな~、とあらためて思います。
改良種であるゴールデンハニードワーフより、体型がやや細長いところも自然な感じがして好きです。ああ、これが本来の体型なのか、と。
メスは常に地味子さんですけどね~(^_^;)
さて、稚魚の報告です。
ブラインを食べるところを動画に撮れました。
まだ少数ながら、ブラインを食べられない個体もいます。体格に差がつき始めていますね。
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- 2012/09/24(月) 11:30:27|
- その他熱帯魚
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今日帰宅して水槽を覗いて見ると、すでにハニードワーフグラミーが泡巣を作っていました(作るところは見られませんでした)。
水面を見上げるアングルです
もう次の産卵をするつもりなのでしょうか。たしかにメスの腹はまたふっくらとしています。
前回は、産卵の光景を見ることができなかったので、今回は見てみたいです。
すでに産まれた稚魚の方の話をしますと、
昨日は1匹しかブラインを食べる個体が確認できませんでしたが、今日は複数の個体がブラインを食べています。
今のところは成長が遅いながらもまずまず順調なのかな。まだ安心はできませんが、ブラインを食べるようになりつつあるのはうれしいですね。
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- 2012/09/23(日) 20:00:14|
- その他熱帯魚
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昨日、コロンビアラミレジィ水槽のトニナをトリミングしました。
植栽直後はこんな感じでした。
トリミング前はこんな感じ。
水槽前面だけトリミング&植え直し
前景と後景でトニナに段差をつけたかったんですが、後景が高すぎますね。
後日、後景もトリミングして高さを抑えようとおもいます。
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- 2012/09/23(日) 10:15:04|
- 水草
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ハニードワーフグラミーの稚魚。
なかなかブラインを食べられないので、ここ数日は卵の黄身を固茹でしたものを水に溶いてやっています。
実際に与える前は、すぐに水に沈んでろくに食べられないんじゃないかと思っていましたが、意外にも水中に長時間漂い、稚魚の餌となってくれました。
餓死などで落ちている稚魚は、今のところ目視できません。もっとも小さいので、見つからないだけかも知れませんが。
少しづつ身体が大きくなってきて、見つけやすくなったのですが、先日10匹程度と書きましたがもっといました。
ブラインを食べられる食べられないに関わらず、ごく少量を毎日やっているのですが、今日は確認できた限りでは1匹だけ、ブラインを食べる稚魚が出てきました^^
みんなが食べられるようになるまで、もう少しかな?
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- 2012/09/22(土) 17:02:22|
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30cm水槽に隔離したハニードワーフグラミーの稚魚です。
マクロズーム撮影しています。
孵化直後は黒かった身体が、透明になってきてます。
グリーンウォーターのなにがしかの微生物を食べてくれてるのかな?
目視できた数は10匹くらいです。
隔離した時は、ざっと30匹くらいは入れたでしょうか。
そこそこな濃さのグリーンウォーターに入れているので、匹数確認はなかなか困難です。
もう少し大きくなってきたら、あらためて数えてみようと思います。
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- 2012/09/17(月) 09:26:18|
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いつの間にか孵化していたハニードワーフグラミー(ワイルド)の稚魚。
見つけてから3日目です。
数は減ってしまったようですが、結構遊泳するようになってきたので、水槽内に散らばっただけなのか、死んでしまったのか分かりにくいです。
30cm水槽に隔離してグリーンウォーターを与えている方は、若干成長したような、してないような^^;
ブラインシュリンプ食べてくれるようになると、すこし安心できるのですけどね。それにはまだ数日かかりそうな感じ。
東熱帯魚研究所の東さん(息子さんの方)に相談したのですが、60cm水槽の方は混泳魚が少なくても少しずつ食べられちゃうだろうね~とのこと。ゆで卵の黄身を水に溶いたものをやるという方法も教えてもらったので、明日以降成長が見られなかったらやってみようかな。
志しは低いですが、なんとか1ペアくらい成魚になってくれたら嬉しいな。
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- 2012/09/16(日) 22:05:04|
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今日、帰宅したらワイルドのハニードワーフグラミーのオスの様子が変。
いつもは相手にしてないオトシンを執拗に追いかけ回しています。
もしやと思い、水槽内をよく観察してみると、、、
いた~!


稚魚がわらわら。
水耕している水面近くのモンステラの葉にくっついてました。
※画像は稚魚を掬ったあと、ちりじりになってアヌビアスにくっついているところです。
ヨークサックがないように見えるんですが、もともとないのか、すでに数日前に産まれていたのか??
とりあえず、一部をすくってトリートメント用の30cm水槽に隔離。元の水槽の水8割、庭の手水鉢のグリーンウォーター2割を入れました。
ブラインシュリンプ食べられるようになるまで、グリーンウォーターでしのげるのか!?
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- 2012/09/14(金) 22:47:43|
- その他熱帯魚
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ブライン給餌後、浮上した稚魚を見つけられなくなりました。
しばらく時間を置いてあらためて水槽を覗いてみましたが、こりゃダメだ。
親たちが、自由気ままに泳いでいて、稚魚を守っている様子が見られなくなってしまっていました。
ド素人のわたしにも、もう稚魚がいないであろうことが分かります。
しかし、残念なことには違いないのですが、自分でも意外なことに、あまり動揺はしていません。
むしろ、次の産卵に向けて改善点を探ることが楽しみですらあります。
今のところ、ひとつ思い当たるのは、トニナの生育が早くないということ。
水草水槽としてのコンディションが最善でないのでしょう。
2階から1階に水槽を移動する際、半リセットに近いことをやったので、まだまだ水槽が本調子ではないのではないか?
あと、もう1点ありました。
水槽は居間に置いてあるということ。家族がかなり大きな音でテレビを視聴したりしています。
ラミレジィを観察している限り、テレビの音はあまり気にしていない様に見えますが、もう一つの音が。
ドアの開け閉めの音です。
強くドアがしまった時に、ラミレジィたちが驚いて散り散りになったのを見たことがあります。
稚魚が産まれてからは、自分はもちろん、家族にもドアの開け閉めを静かにするよう頼んでいたのですが、それでもラミレジィたちを驚かせていたのかも知れません。
ドアがバタンと閉まらないように、なにかしら、緩衝材になるものを取り付けようと思います。
今のところ思いつくのはそれくらいですが、、、まだ何か失敗の要因がありそうな気がします。
ひとつひとつ、失敗の要因を潰していけば、きっと繁殖に成功するはず。
とりあえず、延期していた水換えを行うことにしようっと。
では、おやすみなさい (:D)┼─┤バタッ
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/09(日) 21:26:37|
- ラミレジィ
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今日は山口県下関市にある水族館に行ってきました。ついでに隣接する魚市場で新鮮なお魚を食べたりも。
てなことはどうでもよくて、
帰宅してすぐ、コロンビア産ラミレジィの稚魚をチェック!
すると、1、2匹、水槽最奥部の流木の後ろからフヨフヨと泳ぐ稚魚の姿が!!
浮上、確認できました^^
※孵化した稚魚が泳ぎ始めることを「浮上」と呼びます。稚魚はこのタイミングで餌を食べ始めます。
※※なにを突然、当たり前のことを言い出したかと思われる方、多数だとお察ししますが、このブログは「熱帯魚のことを全然知らない方にも読んでいただけたらなぁ」、とのスタンスで書いておりますので、時々こういう「知ってて当たり前」のことも書いたりしますm( 。。)m
さて、稚魚への初給餌です。
といっても、いつもやってるブラインシュリンプをいつも通りの量与えるだけなのですが。
ブライン投入。
他の水槽にもブラインを投入してまわる。
で、戻ってきて稚魚のいる水槽をじーっと見つめる。
稚魚が全然見つからない。。。
うーん、トニナの森の奥底でブラインを食べていてくれればそれでいいのだけど。
10分、20分、さきほど稚魚がいたあたりを凝視するも、1匹も見つけられず。
これはもしかして、親が稚魚をあらかた食べ尽した、残りの1、2匹をかろうじて発見できただけなのかしら?
そうでないことを祈りたいですが。。
実は稚魚が孵化した時点でAn aquarium. 志藤さんにトニナ水槽で稚魚が生まれた場合、水換えってどうしたらいいんでしょう?と質問したおり、初回~3回目くらいは稚魚がいなくなることも心構えして様子を見なさいとお返事をいただいていたので、まあそういう心づもりでいたことはいたんですが、、、
やっぱ悲しいもんは、悲しいわ~!
ワイルドラミレジィは、1年以上ぶりにやっと産卵してくれたので、期待してしまうってもんですよ。。
まあ、ほんとに稚魚がいなくなったかどうかはよく分からないんですけども。
親の様子を観察していると、浮上した稚魚のいたあたりを守っているように見えなくもないので。
ダメだったら、また水槽環境の見直しですね。
ちょうど定期的な水換え直前のタイミングで産んだので、水換えしてないし。
※ほんとは卵のうちに水換えしちゃうのがセオリーとのこと。
明日、無事に稚魚の姿を見ることができたらいいなぁ。
いやまじで。
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/09(日) 18:48:10|
- ラミレジィ
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コロンビア産ラミレジィの稚魚孵化2日目です。
が、
稚魚がいなくなってしまいました!
アピストなんかはこういう時は、親が稚魚を移動させていることが多いですよね。
親たちの様子を見てみると、、、
やはり、トニナの森の奥の陣地を、交代で守っている様子が見受けられます。
どうやら孵化2日目も無事に推移しているようです。
ホッと一安心。
でも、このぶんだと浮上してもしばらくは稚魚の姿が見られないかも~(^_^;)
無事に育ってくれれば、それだけでいいんですけどね(^O^)
■おまけ
今日咲いたマンカラウボン
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/08(土) 20:15:47|
- ラミレジィ
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コロンビア産ラミレジィが交代で稚魚を守る様子です。
卵の時は、両親とも持ち場を離れて餌を食べたりしてましたが、
稚魚が産まれてからはきっちり交代制で稚魚を守っています。
こういうシーンが見たかった!
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/08(土) 08:58:48|
- ラミレジィ
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コロンビア産ラミレジィの卵、孵化しました!
案の定、卵を産んだ場所から、稚魚を移動させてました。
水槽前面で良かった(^O^)
トニナの森の奥深くだったら、絶対見つけらんないよ~(^_^;)
さて、浮上まで無事に推移してくれるかな??
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/07(金) 22:04:36|
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寄生虫の駆除がほぼすんだコロンビア産ラミレジィですが、ペア成立したかな~と思っていたペアが産卵しました。
たぶん産んだのはおとつい。
昨日の時点で気がつき、卵の数を数えてみました。
462個。
以前ペルー産ラムが産んだ時は276個、265個だったので、今回はかなり多いような気がしますが、はたしてどうなんでしょうか??
今日はいくつか無精卵が見つかりましたが、いつのまにか親が食べてしまったようで、なくなっていました。
まずは無事に浮上して、子育てを見てみたいですね。
↑色んな方の美しいアピストが見られるランキングページに進みます。ラミレジィを飼育されてる方もいらっしゃいますよ^^
- 2012/09/06(木) 23:35:54|
- ラミレジィ
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